Thứ Bảy, 25 tháng 9, 2010

"Nhật Bản quốc dân ơi , Hãy khóc đi." Xem đô trưởng Tokyo ông Ishihara mượn chuyện Vn ra chửi chính phủ ông Kan

【中国人船長釈放】「パンダの代わりに尖閣を渡すのか」石原都知事(2) (1/4ページ)

2010.9.24 18:57
このニュースのトピックス領土問題
 「おそらく今度もね、クリントンは国務長官としての見得を切ったけど、アメリカの圧力が(日本側へ)あったんでしょう、『とにかく泣け』と。アメリカも迷惑千万なんで、日本も泣けということで泣いたんだね。だから、せめて、こんな理不尽な横暴がまかり通るんなら、中国の政府の真意を知るためにも尖閣で向こうから衝突してきたと称している保安庁の言い分が正しいのかどうか、保安庁の持っているビデオを公表してもらいたい」
 「公表させることはあなた方、メディアの責任ですよ。都民、国民の皆さんそう思いませんか? 皆で声を合わせて、今の政府に保安庁の持っている資料を公表しろと。この頃、法的権威は、今度の検察も問題も含めて、分かんなくなってきたけれども、国民全体がこの尖閣の問題に、非常に強い屈辱感と怒りを感じているときに、政府は自分の出処進退の論拠示すためにも、ビデオを公開すべきだと思います」
 それが、実は日本の政府の作り事だったら問題あるかも知れませんが、いずれにしろ資料を出してもらいたい。『それ(証拠)がありながらなんで裁判をしなかった』ということになりかねないからね。本当に腹立つねこの問題は」
「中国には、あの島が中国の領土だという論拠は全くないんだよ。彼らがそう言うんだったらね、沖縄が返還される前、アメリカが戦勝国として日本を統治しながら、あの尖閣諸島を爆撃演習のターゲットに使ったんですよ。その間、慰謝料を払うために、当時の持ち主だった順天堂(大学病院)の婦長さんしていた人に慰謝料を払った」
 「私は青嵐会で灯台を建てるついでに、島を買って預かろうじゃないかと言うことで(所有者の女性に)会いに行きました。残念ながら、『要望があったんで売りましたよ』と。(買い手の)その人に連絡して、を売って頂きたいと言いに行こうと思ったら『政治家に会いたくない。政治家は一切信用できない』って」
 「調べたら、私の死んだ母親の親友の奥さんと(買い手の)家族の家長である老婦人が親友だっていうんで、その伝で会いに行きました。そしたら丁寧に断られましたね。大きな土地持ちで『戦争中、中島飛行機のために一方的に政府から土地を取られたり、区画整理だということで、自分の屋敷の一部を大きく削られ本当に政治不信で、私は政治家は信じませんから。石原さんは知己の知己ですけども、残念ながらその気はございません』ということで帰ってきましたけど。そんな経緯もあるんですよ」
「中国はあの領土が自分たちのものである所以はどこにあるのかね。メディアは調べて聞いてくれよ、本当に。(南シナ海の)スプラトリー(諸島)と同じことになるよ」
 「ベトナムをフィリピンも切歯扼腕しているスプラトリーにどうやって中国が基地を作ったかというと、(中国の)秘密部隊が夜中に海の中に潜って、中国の古船、かつての支那の。それから土器の破片(を海中に置いて)、次に調査団が行って、潜ってみたら『あいや~。これ昔、支那人が住んでいた証拠があるよ』って。お金が出てきた、土器の破片が出てきた。これは元々、中国の領土だったということで、あそこに基地を作っちゃって。
 「フィリピンもベトナムも力がないから泣き寝入りしたんだ。まあ尖閣はそうはいかないでしょうが。あそこに日本人が作った鰹節工場の跡地がある、そのために作った入り江もある。彼らがあそこを領土だという所以が歴史的に全くないんですよ。そんな時に(日本の現在の)政府がこのざまだ。日本はこのまま行ったら沈むよ」
 --中国でフジタの社員4人が拘束され、現在取り調べを受けているが
 「分かりません。これは実態がよく分かりませんから、みだりに発言できません。当人達は不本意な思いをしているんじゃないかと憶測するけども」
「まあ暴力団の縄張りの拡張と同じやり方。東アジアの国は息を詰めて眺めていますよ。日本がアメリカと力を(合わせ)毅然としてあの島を守ろうとしなかったら、(周辺国)全部に及ぶということで、これをきっかけに日本とアメリカの存在感もアジアからだんだん薄れていくだろうね。政府は非常に間違った判断をしたと思います」
 --那覇地検が記者会見で、中国人船長を処分保留にした理由について「日本国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」ということで捜査の終結したと…
 「要するに(地検が)こういう処置を取った論拠は我が国の利益でしょ? 利益とは金の問題だよ。しかし、それ以上に大事なものがあるんじゃないかね? 国家として、民族にとってもね。そういうことを考える時期に来たと私は思います」
 --中国から来春、上野動物園にパンダを借り入れる協定への影響は?
 「パンダもらって、尖閣を渡すのか? そんなことは考えたら分かるこった」

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